▼o・_・o▼コンニチワン♪
父です

昨日、アップするつもりでしたが、疲れと眠さにまけて、ようしませんでした

ブログを始めて、一月経ちましたが、予想した以上に大変です

毎日記事を更新している方がいますが、本当にすごいですね

まあ、ルルの日記を書いているつもりで、マイペースでやっていきたいです

今回は、おいでの川の続きです

川は実は堰になっているのです

ルル達と泳いだあと、なにげなく堰をながめていた父はふと
ナイアガラの小さい滝みたいやあ~! あの滝の中に入ってみたいと思ったのです

こんなことは、これまでにしたことはありません
すぐに、兄②に
あの中へ入ってみようやぁ~!と誘うと、怖がりもせず
行こうとの返事で行くことが決まりました

そして、すぐに堰に近づきました その時がこれ!

滝の近くは、ものすごい勢いで水が流れ落ちており
ザアー ザアーと、ものすごい音でした

そして、ふたりで手をつないで
いちにいのさんで謎の滝の中へ入ってみました 入った直後がこれ!

中は空洞になっており、頭上の水が勢いよく落ちてきて、端から端まで約50メートルが見渡せる、まさに芸術的な光景でした

また、滝の中は涼しくて気持ちがものすごくいい、自然の冷房状態でした
こうして二人で大興奮して、滝に入ったり、出たりを何度も繰り返し
”仲良し大木おやこ”(笑)は大満足でした

その間、ルルは姉と岸で休憩をしており
馬鹿な おやこやねぇ~と思っていたかもしれませんが、真相は分かりません

こうして、10分ほど遊んでいた父は、この貴重な体験をルルにもさせたいと思いました

そして、ルルを連れにもどり、いよいよ滝の前まできたところがこちら ルルは何故かカメラ目線です


大きな音にかなりおっかなびっくりしています


すぐに、滝の中へ その様子がこちら


大きな音に、かなりびびっていましたが、泣くこともなく静かでした

そして、滝から出てきたところがこちら 耳がへばりついて一瞬とはいえ、
かなりびっくりしたことでしょう


ルルからすれば、本当にめいわくなことをするご主人さまと思ったことでしょう!
こうして、おいでの川で2時間ほど泳いだり、河原で遊んだり、滝に入ったり出たりで、ものすご~く楽しい時間を過ごすことができました

”おいでの川”名前の由来は知りませんが、おもしろい名の川なので一発で名前覚えてしまいました
来年もおいでの川が
早よう おいで おいで!と言っているようで、また来年も必ず行きたいです

そのころに、ルルはかっぱさんになっているのかな~! たぶん無理だと思うけれど楽しみにしておきます
長くなったのですが、最後に一言 この話を訓練士のM先生にすると、先生は
滝の中の空洞で訓練してみたかったらよかったのにぃ~!
とオモシロいことを言っていました

なるほど、これはおもしろい 来年はぜひこの中で訓練をやったみたいと,今から楽しみにしている変な父です

田舎の川は最高だワン

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