(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪
今日は、美術館へ行っていました。
ルル父が美術館? 絵でもやるのぉ~ わけないよねぇ~!

目的は、一つが訓練、もう一つはブロ友さんに会いたいなあ~でした。
そして、目的二つとも達成しちゃいました。
まず訓練から
今日は、訓練仲間の黒パグのきららちゃんとヨーキーちゃんとの合同練習でした。
いつもの服従でしたが、気乗りのしないルルを集中させられない自分に苛立ちながら
おい、ルルこっちを見ろやあ~ 集中せえやあ~
と心で叫ぶもルルには届かず、先生に代わると途端に態度を変えるルルに
なに~この変わりようは~ むかつく~
でした。
しかし、よく考えてみると厳しいだけの先生ならここまで服従はしないはず・・・
普段の先生を見ていると、たまにガツンといくのですが、そのあとが直ぐに必ずテンションアップのヨシヨシが入っている。
頭では何度も聞いて分かっているはずですが、これが中々うまくできないんですね~ クヤシイけれど・・・
最近指導を受けることは、”訓練の中にもよく遊んであげて下さい”なんです。
技術的なことより、主従関係の構築が訓練向上のキーポイントのように感じています。

訓練終了後、美術館敷地内を散策しました。

広大な敷地に池と散歩道があり、芝生もきれいに刈られて、いいところだなあ~と思っていたところ、偶然にブロ友さんを発見しました。
ブロ友さんとは、同じコーギーつながりで知り合ったブログタイトル
ハッピー&サンディーの日々のパパさんとママさん、そしてハッピーくんサンディーさんでした。 やったあ~
もう何年も前からの知り合いのように近づき、沢山お話をさせてもらいました。
お目当てのサンディーさんは、ルルより一回りは大きいしっかりした美人コーギーさんで、パパさんからお気に入りのボールを投げてもらい、ひたすら持来をやっていました。
サンディーさん


ルルもサンディーさんのボール投げに参加して楽しく走っていました。
しかし、途中サンディーさんがボールを奪われる危険を感じて? ルルに”ガオ~”ときて、泣かされてからは、ボールを追わえなかったですね。 恐るべしサンディーさん(笑)

サンディーさんは、かなりの”はちきん”と聞いていたので、はい 納得しました。(笑)
パパさん、ママさん、ルル大丈夫ですので心配なさらないようにね~!
ハッピーくんは、目元が優しい可愛らしいミニチュアダックスちゃんで、ナデナデしたかったのですが、父のでかい図体にびっくりした? 引かれてしまいできなかったです。
ハッピーくん

しかし、ハッピーくん なぜか父の顔をずっ~とこの写真のように眺めていたので熱い眼差しを感じました。

こんな感じでもう何年も前からの知り合いのように沢山の話を楽しくさせてもらいました。
パパさん、ママさん今日は本当にありがとうございました。
おかげ様で楽しいひと時を過ごすことができました。

またどこかでお会いすることと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
追伸
ルルのお尻は、あの後診てもらって大丈夫でした。
ご心配をおかけしました。
今後ともよろしくお願いします。
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Comment
アジリティーでもやってるのかと思って居ました。
昨日は驚かせて本当に済みませんでしたアセアセヽ(;´Д`A・゚・。
ルルちゃんのお尻大丈夫だったんですか、心配してたんですよ、
又何処かで会えるのを楽しみにしています。
昨日はありがとうございました。
おかげ様で楽しいひと時を過ごすことができました。
美術館での訓練は初めてだったんですが、いいところなのでまた行きたいです。
もちろんハッピー&サンディーさんにも会いたいです。
またどこかで会える日を楽しみにしています。
ワンズにお会いしたんですね~
お二方には私もお会いしたいけど
それこそ自家用ジェットがないと・・・(笑
セリもボールよその子が触ると(゜ロ゜)ギョェ
ブロ友さんっていいですよね!
初めてとは思えないほど話が弾んでとても楽しかったです。
こうした出会いを招いてくれたワンズには感謝です。
もっちゅりさんもこすずママさんとお会いしたでしょう。
私もお二方には会いたいですが、やはりジェットがないと・・・。(笑)
セリちゃんもかなりのはちきんさんなんですね。
サンディーさんも中々でしたよ。
叱って褒めるのも大切ですが、リンはそれでもなかなか出来なくて、普段の接し方も大事って言われてしまいました(-_-;)
普段お家でフリーにしている事が多いのもダメだし、お散歩中もリンが先に歩いてるのがダメだと言われました。それが競技犬だそうです。
どんな時でも飼い主が優先とは難しいし、リンと楽しく遊びたいし・・・
なかなかの葛藤です。。。
ルルちゃんの後ろにアジの障害物が・・・
ルルちゃん、アジも楽しいよ~♪
葛藤分かります。
私も同じ気持ちです。
競技を続けていくならば、ルルとの主従関係の向上が必要だと感じています。
そのためには、人間側に力(強さ)と優しさ(褒める)が必要ではないかと考えています。
> 叱って褒めるのも大切ですが、リンはそれでもなかなか出来なくて、普段の接し方も大事って言われてしまいました(-_-;)
私も先生に叱るタイミングが遅い、褒めが足りないとよく言われています。
普段の接し方も、もっと沢山遊んであげてくださいと言われています。
訓練は人間の訓練と言われるように人側の問題が多いと感じています。
> 普段お家でフリーにしている事が多いのもダメだし、お散歩中もリンが先に歩いてるのがダメだと言われました。それが競技犬だそうです。
ルルも家ではフリーが多いですけど、プチ訓練や散歩の後とかはクレートで休むようにしています。
お散歩は家から出た直後が興奮して引くので、ここは直さなければと思っています。
競技会場での競技犬は周りに人や犬がいても知らんぷりの無関心な犬が多いと思います。
その反面主人には絶対服従で主人の顔色を絶えずうかがっています。
> どんな時でも飼い主が優先とは難しいし、リンと楽しく遊びたいし・・・
これもよく分かります。
やっぱり色んなことをして楽しく遊びたいですものね。
私の理想は普段は他の犬とも仲良く遊び、訓練になると絶対服従するみたいな感じです。
リンままさんも同じでしょう。
> ルルちゃんの後ろにアジの障害物が・・・
> ルルちゃん、アジも楽しいよ~♪
ルルもアジやりたかったんですが、実は年末に脊髄に持病があることが分かったんです。
訓練も止めようかと思ったんですが、せっかく始めた訓練で、私もルルも訓練好きなので、服従なら脊髄に影響も少ないと思い、やれるとこまで頑張ってみようと思ったんです。
そんな理由でアジは諦めました。
ただ、今のルルは絶好調で本当に持病があるの~?と思うくらい元気バリバリです。
なので今年のファミリー会では、リンちゃんとコギプロやって欲しいなあ~と勝手に楽しみにしています。
かたや、競技犬としての主従関係のことなど、
私には直接関係のないことではありますが、
接し方としてとても参考になりますし、考えさせられます。
ひめこも、反抗期?というわけではないでしょうが、
最近今までにない問題行動を起こすことがあります。
今後のことを考えないといけないかな~と思う中、
自由にさせ過ぎたことなど、いろいろとね・・・。
ルルちゃん、元気そうですものね。
病気って、発症しなければ何でもないですよね。
ありがとうございます。
訓練やっていると主従関係の大切さを感じています。
先生がリード持つとルルの表情が一瞬で変わります。
この関係は簡単にできないと思いますが、何とか近づけるように頑張りたいと思います。
1歳になったとは言え、ひめこちゃん、まだまだ、ままさんに甘えたいのでしょうね~
最近のルルほんと元気なんですよ~
一時持病が発覚した時はお先真っ暗だったのですが、踏ん切りがついたと思ったら、予想以上に元気になったものですごく喜んでいます。
持病は、定期的に経過観察をしていかなければなりません。
何とか持病の発症を防ぎたいので、無理なことはさせないようにしています。